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【花粉症 2015の対策】マスクの効果は95%以上!

花粉症 マスク.jpg
あなたのマスクの付け方、間違えていませんか!?

もしつけ方を間違えているとマスクの効果は
70%近くも低下してしまうことがあります!


2015年は花粉の飛散量がヒドく、
花粉症対策にマスクを付けられる方も多いと思います。

特に今年は関東甲信地方と東北地方の
花粉の飛散量は2倍以上になると予想されています。

※2015年の花粉の飛散量や飛散時期はこちら!
⇒【花粉症 2015】今年の傾向は?~飛散量や飛散開始時期~


ほとんどのマスクが95%以上の花粉を除去してくれますが、
マスクは付け方を間違えるとその効果は大きく下がります。

今回はマスクの正い付け方や効果についてまとめていきます。

『マスクを付けても効果が無い!』
感じられている方は必ず読んでくださいね!


目次


①マスクの正しい付け方は?
②マスクの種類はどれが良いの?
③マスクを使うときの注意点は?



①マスクの正しい付け方は?


まずはマスクの正しい付け方についてです。

マスクの正しい付け方ですが、
こちらの動画で詳しく解説されています。



動画でも話されているように、
マスクの横や上から指が入るのはNGです!

鼻の所のワイヤーを折ったり、ヒモの長さを調整して
横や上からから花粉が入らないようにします。


マスクが顔に密着しているかは
呼吸をしたときにマスクが膨らむかを目安にしましょう。

⇒目次へ戻るにはこちらをクリック!


②マスクの種類はどれが良いの?


マスクの種類ですが、現在市販されているマスクは
どのマスクでも95%以上の花粉をブロックしてくれるので、
特に高いマスクでないといけないことはありません。


しかし、実際に人がつけて外で運動した場合、
マスクが花粉を防ぐ効果は18~73.5%とバラつきがあったようです。


この理由ですが、マスクが上手く肌に密着されておらず、
花粉を防ぎきれなかったことが原因では?と言われているそうです。


同じマスクを使っても人によって
効果に50%以上の差が出るほどです。


マスクを選ぶ基準としては、
自分の顔にしっかりと密着するサイズのものを
意識して選ぶようにしたいですね^^


ちなみに、密着度の高いマスクとしては
不織布製でワイヤーが入っているものや
立体型で鼻に密着するタイプのものがあります。

これらのマスクで自分の顔に合う
大きさのものがあれば使用するようにしましょう。

⇒目次へ戻るにはこちらをクリック!



③マスクを使うときの注意点は?


マスクを使うときの注意点がもう一つあります。


自分の顔に合ったサイズのマスクを選ぶこと、
マスクと顔を密着させることと合わせて
マスクは使い捨てるようにしてください。


というのもマスクの網目は使っている内に花粉がどんどん詰まります。

花粉が詰まると呼吸がしづらくなるので、
マスクはできれば安いのを買って毎日使い捨てること、
洗って使うタイプでも1週間に1度は変えるべきです。



また、マスクを付けた際の欠点としては

◆マスクの中で鼻水がたまり気持ち悪いこと
◆呼吸がしにくいこと
◆マスクのヒモで耳が痛くなること

などがあります。

こういった症状にお悩みの方は、
最近話題の“見えないマスク”がオススメです!

“見えないマスク”を知らない方は
是非こちらから確認してみてくださいね^^
⇒2015年 オススメの花粉症対策グッズベスト3!


以上が、『マスクの効果や正しい付け方』についてでした。
最後までお読み頂きありがとうございました。

薬に頼らず花粉症から来る辛い鼻水や鼻づまりを改善させる方法とは?
タグ:花粉症 対策
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